オープンソースソフトウェア: 彼らはいかにしてビジネススタンダードになったのか

Pirmais vāks
サムオックマン, マークストーン
O'Reilly Japan, 1999 - 493 lappuses
従来のビジネスモデルでは、企業秘密、特許、著作権などでプログラムを保護してきた。しかし、プログラムの内部を公開し、自由に配布させながら、付加価値ビジネスを認めるという考え方が、全世界で注目を集めている。この運動の中核をなすのがLinuxやGNU製品を始めとするオープンソースソフトウェア群である。本書は、オープンソース運動に携わる開発者や起業家の論文やエッセイをまとめたアンソロジーである。

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